
- …
- …
代表紹介
科学と情熱でアスリートの未来を支える
株式会社LOOPZ代表取締役の 中越 清登(Kiyotaka Nakagoshi) です。
私は学生時代にバレーボール選手として競技に打ち込み、その中で身体づくりやケアの大切さを実感しました。現在も神奈川県社会人バレーボール連盟の理事を務め、競技の発展や地域スポーツ振興に関わっています。理学療法士として医療現場に従事した経験を基盤に、アスリートから一般の方まで幅広くサポートしてきました。私たちの強みは、データに基づいたフィジカル測定とトレーニングを通じて、一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことです。
「科学と情熱で未来をつくる」――その理念のもと、スポーツ現場だけでなく、健康づくりや介護予防の分野でも貢献を続けてまいります。
プロフィール
名前:中越 清登(Kiyotaka Nakagoshi)
肩書き:LOOPZ代表/理学療法士/NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
専門領域:フィジカル測定・トレーニング指導・リハビリテーション・チームサポート
経歴・資格
理学療法士
NSCA-CSCS
その他、徒手療法資格など
高校・大学・社会人スポーツチームへのトレーニング・リハビリ指導
舞台・ミュージカルへのトレーニング・リハビリ指導
デイサービス・パーソナルジム・スポーツジムの運営
スポーツ誌をはじめとした雑誌・TVへの出演
講演・セミナー登壇など実績多数
実績
- 延べ600名以上のアスリートをサポート
ジュニア世代からプロ・社会人選手まで、サッカー・野球・バレーボール・ゴルフなど多競技にわたるサポート実績。個人指導からチーム全体のフィジカル強化まで幅広く対応。 - 強豪チーム・トップリーグ選手へのフィジカル指導(リハビリ含む)
複数の高校・大学・社会人・プロスポーツチームにて測定とトレーニングを導入。チームの競技力向上や選手の成長に貢献。 - 医療現場・教育機関・地域スポーツへの導入
病院や介護施設でのリハビリ・フレイル予防、学校教育における体力測定・運動指導、地域クラブチームのサポートなど、多分野での導入実績。 - 独自フィジカル測定を開発
スプリント、ジャンプ、筋力、柔軟性などを科学的に可視化し、個々の特性に応じた処方を可能にする独自メソッドを確立。データドリブンなトレーニングの普及を推進。
ビジョン
LOOPZが目指すのは、アスリートだけでなく子どもから高齢者まで、ライフスパンにわたって身体の成長と健康を支えるプラットフォームづくりです。
フィジカル測定データや健康情報を一元管理し、未来のスポーツ適性や健康寿命の延伸に貢献していきます。
- 延べ600名以上のアスリートをサポート
© 2016 LOOPZ GYM